Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

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ペンギン(1)

  • Dr.スランプ
    鳥山明の超有名コミック。アニメにもなる。舞台が「ペンギン村」だし、主人公の[[アラレ|則巻アラレ]]ちゃんもしばしば[[ペンギン|ペンギン(1)]]の着ぐるみを着て登場するので、けっこう[[ペンギン|ペンギン(1)]]度が高いマンガ。一説にはこの本の印税のおかげで愛知県の某町の信号機の数が増えたとか……。
  • Edge of the Ice
    1998年4月にピエ・ブックスより発行された藤原幸一のポストカードブック。ケープペンギンやアデリーペンギンを中心に30枚の[[ペンギン|ペンギン(1)]]のポストカードが納められている。
  • Linux
    自由に再配布することのできる, 独立したUnix系オペレーティングシステム(OS)。フィンランドの学生本来はOSの中核となるカーネル(kernel)につけられた名称だが、Linuxカーネルを採用したシステム全体を"Linux"と表現することが多い。Windowsの対抗OSとして注目を集めている。1.0のマスコットキャラクターはカモメだったが、2.0のマスコットキャラクターにTuxと名付けられた[[ペンギン|ペンギン(1)]]が使われている。このためLinuxの入門本の表紙や関連ソフトウェアのパッケージなどで頻繁に[[ペンギン|ペンギン(1)]]の姿が拝めることとなった。
  • Penguin(1)
    [[この百科|index]]の編纂対象である[[ペンギン|ペンギン(1)]]の英語での表記。
  • SONGS OF THE SIREN
    最近は日本を飛び出しオーストラリアでの活動が目立つCaptain Funkのサードアルバム。2000年に発売された。ジャケットにはキングペンギンの(おそらく[[サウスジョージア島|サウスジョージア諸島]]の)コロニーの写真を加工した絵が使用されている。CD自身にもアデリーペンギンのコロニーの絵がプリントされているなど、[[ペンギン|ペンギン(1)]]度の高いアルバムになっている。
  • The Antarctic Ocean
    2001年2月に桜桃書房より発行された藤原幸一の写真集。副題が「ペンギンたちの旅・病める南極海」。温暖化や海洋汚染などの脅威にさらされながら暮らしている[[ペンギン|ペンギン(1)]]達を写し出すことにより、[[ペンギン|ペンギン(1)]]と人間が直面している問題を明らかにしている。[[ペンギン|ペンギン(1)]]写真集は数多く出版されているが、18種すべてを網羅したものとしては世界で初めて。
  • Tux
    Linux 2.0の"非公式"マスコットキャラクターのペンギン。1996年初めにLinuxカーネル開発者のメーリングリストでLinuxのロゴ・マスコットを決めようということになり、マスコットに[[ペンギン|ペンギン(1)]]を用いることをAlan Cox氏が提案し、それ以来Linux関連の雑誌などで使用されるようになった。様々な[[ペンギン|ペンギン(1)]]のイラストが使用されているが、Larry Ewing氏がLinux用のグラフィックスソフト「GIMP」で作成した[[ペンギン|ペンギン(1)]]画像が一般的にTuxの原画として使用されている。最終的になぜ[[ペンギン|ペンギン(1)]]が使われるようになったかは諸説あり明らかになっていない。開発者の総元締めであるLinus Torvalds氏が[[ペンギン|ペンギン(1)]]好きであることもマスコットに[[ペンギン|ペンギン(1)]]が採用される一因であったらしい。実際の[[ペンギン|ペンギン(1)]]に比べると下腹の当たりがやけに出ており(おなかのあたりがザ・シンプソンズのホーマー親父に似ているという意見もある)スマートではないが、これはLinuxを使うことで裕福なってくつろいでいる[[ペンギン|ペンギン(1)]]をイメージしたものである。Tuxの名前は[[ペンギン|ペンギン(1)]]自身がタキシードを着ているように見えることと、"Torvolds UniX"の略が命名の由来とされているようである。様々なLinux関連商品のロゴなどに登場するほか、Linux用アクションゲームのキャラクターとして登場する。
  • index
    [[Encyclopedia Penguinnica]]は[ペンギンの森|http://penguinsforest.jp]がお送りする、[[ペンギン|ペンギン(1)]]に関する様々な事象をあつめたペンギンフリークのための総合百科(自称)です。
  • zoo
    芥川賞作家辻仁成がボーカルを勤めていたバンド、エコーズの最大のヒット曲。2000年7月〜9月にCX系で放映されたドラマ「愛をください」(菅野美穂主演)の主題歌として採用されている。これに伴いリマスタリング版が発売され、FMなどでもよく流されるようになった。菅野美穂演じる遠野李理香が「蓮井朱夏(はすい・しゅか)」という芸名でデビューするストーリーにあわせて蓮井名義で同曲のシングルをリリースした。作中「白鳥になりたい[[ペンギン|ペンギン(1)]]」というフレーズがあり、エコーズのリマスタリング版のプロモーションビデオ中でもフンボルトペンギンの映像が流れる。本家エコーズの他、川村かおりのデビュー曲としてカバーされており、こちらのPVではケープペンギン(流れる映像から推測するとロンドン動物園らしい)が登場する。
  • 「黒いチューリップ」シリーズ
    ここまで書くと[[ペンギン|ペンギン(1)]]とは関係ないとしか思えないが、そこはそれ、"Encyclopedia Penguinnica"が[[ペンギン|ペンギン(1)]]とは関係ない事象を載せるはずがない!作中には圭介の祖父が開発した[[ペンギン|ペンギン(1)]]型バイオメカ「太郎吉宗彦左衛門」(通称太門ちゃん)が登場する。
  • あめのち晴れ−天然水族館−
    「花とゆめ」に連載されていたの4コママンガ。作者は杉原涼子。たしか主人公は東京から名古屋にやって来たおとぼけ転校生・晴ちゃんだったはずだが、晴ちゃんが[[天然水族館|天然水族館(1)]]に遊びに行ってからはぺん太くんが注目を浴び、いつの間にか主人公(?)に。今や立派な[[ペンギン|ペンギン(1)]]4コママンガ。ペンギンフリークは2巻以降をチェックだ!(とはいっても2巻までしかでていないが)。なお、コミックの続編として「[[天然水族館|天然水族館(2)]]」が発売されている。
  • さくいん
    *[[皇帝ペンギン(1)]]
  • たくましく育ってほしい
    2002年に新潮文庫から発売された撮影:岩合光昭、文:岩合日出子による動物写真集。1997年に中央公論社から出版された「親子」を改題し改変したもの。動物の親子たちの写真が納められている。[[ペンギン|ペンギン(1)]]からはアデリーペンギン、キングペンギン(オウサマペンギン)が掲載されている。
  • ぬいぐるみ
    綿などを布でくるんで縫い合わせた人形のこと。材料費が安価であり、縫製の技術があれば簡単に生産することができるので、おみやげなどになりやすい。[[ペンギン|ペンギン(1)]]もご多分に漏れず、数多くのぬいぐるみが作られており、ペンギンフリークの収集対象となっている。
  • アデリーペンギン
    アデリーペンギン属の1種。学名''Pygoscelis adeliae''(→Pygoscelis adeliae)。英名Adelie PenguinまたはAd{{e eacute}}lie Penguin。南極大陸を取り囲む流氷体の全域に棲息する。南極大陸に棲息する数少ない鳥類の1つ。目の周りの白い部分がアイラインをつけているようでおしゃれ。その姿や仕草から、「[[ペンギン|ペンギン(1)]]の中の[[ペンギン|ペンギン(1)]]」と呼ばれる。日本では最もポピュラーなペンギンで、古くからCMなどのキャラクターに採用されている。
  • イルカ泳ぎ
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]がイルカのように水上に連続してジャンプをしながら泳ぐ泳ぎ方。ジャンプ時に息つぎをしている。動物園や水族館の水槽でも観ることができる。イルカ跳び、ポーポイジングとも。(画像はポーポイジングの項を参照のこと)
  • イワトビペンギン
    マカロニペンギン属の1種。学名''Eudyptes chrysocome''。まれに''Eudyptes crestatus''と表記される場合がある。インド洋・大西洋の亜南極と、南部温帯域の島々に棲息。岩場の上を両足を揃えて飛び跳ねて移動することからこの名が付いた。特徴は頭部の飾り羽(冠羽)。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の中では最も攻撃的と言われている。
  • ウィージー
    おなじみ「トイ・ストーリー2」に登場する[[ペンギン|ペンギン(1)]]の人形。美声を誇っていたが、声が出なくなり、棚の上でほこりをかぶって放置されていた。不要品として売られてしまう前にウッディらに救出される。映画ではJoe Ranftが声を当てている(ってことは声が出るってこと?それはお楽しみに)
  • ウィリー
    日本でもおなじみ「ウッドペッカー」に登場する[[ペンギン|ペンギン(1)]]キャラクター。世界で最も有名な[[ペンギン|ペンギン(1)]]キャラクターだが、ピングーの登場によりその地位が危ぶまれている。日本でもその姿形は知っている人が多いが、名前がウィリーだとは知らない人が多いのでは?フルネームは"Chilly Willy"。ペンギンなのにすっごっく寒がり。
  • ウォレスとグルミット「ペンギンに気をつけろ!」
    以前放映されていた某プリンのCMと、某「なんとかクリスタル」とかいったタイトルの作品を書いた某地方公共団体首長兼中年作家が年甲斐もなく(失礼!人のこといえませんでした)どっぷりはまっていることで有名なクレイアニメーション"Wallace & Gromit"の第2弾。原題は"The Wrong Trousers"。発明家ウォレスと同居犬グルミットが住む家に入ってきた新しい下宿人は[[ペンギン|ペンギン(1)]]のマッグロウ。その正体は泥棒ペンギン“フェザーズ”・マッグロウ。ウォレスとグルミットはマッグロウに振り回され……。クレイアニメでアクション巨編を作ってしまうところがすごい!1994年アカデミー賞アニメーション部門最優秀賞受賞。
  • ウミガラス
    オロロン鳥とも呼ばれる海鳥。北海道の天売島や焼尻島などで棲息している。"日本の[[ペンギン|ペンギン(1)]]"の異名を付けてもいいほど、陸で直立している姿が[[ペンギン|ペンギン(1)]]に似ているが、チドリ目ウミスズメ科(''Charadrii Alci'')に属しており、[[ペンギン|ペンギン(1)]]とは異なり空を飛ぶことができる。体長は43cm程度で、コガタペンギンとそれほど変わらない。学名''Uria aalge''。オオウミガラスは同じ科に属する鳥。日本版レッドデータブックでは絶滅危惧種1A類(近絶滅種相当)に指定されている。
  • オオウミガラス
    チドリ目(''Charadriiformes'')ウミスズメ科(''Alcidae'')の1種。学名''Pinguinus impennis''。英名Great Auk。漢字では大海烏と表記される。本来の「[[ペンギン|ペンギン(1)]]」と命名された鳥。北大西洋上に集団で棲息していた。体長は約80cmと他のウミスズメ科の鳥に比べ大きいので、飛ぶことができなかった。羽毛、肉や卵などが人間の採取の対象となり、乱獲により1844年に絶滅した。IUCNのレッドリストにも絶滅種(EX)として記載されている。
  • オオトウゾクカモメ
    チドリ目トウゾクカモメ科の1種。英名Great Skua。漢字では大盗賊鴎。他の鳥類の餌を奪うことからこの名がつけられている。学名''Catharacta skua''。オオトウゾクカモメ属''Catharacta''に分類されるが、古い資料ではトウゾクカモメ属''Stercorarius''として分類し、学名を''Stercorarius skua''とされている場合がある。北大西洋に分布し、アイスランド、フェロー諸島、シェットランド諸島、オークニー諸島などで繁殖する。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の天敵として説明されるが、オオトウゾクカモメ自身はペンギンの生息域とは異なる生息域に分布しており、実際に[[ペンギン|ペンギン(1)]]を捕食するのは同じトウゾクカモメ属のアナンキョクオオトウゾクカモメ(カッショクオオトウゾクカモメ)''Catharacta antarctica''(英名Antarctic Skua)とナンキョクオオトウゾクカモメ''Catharacta maccormicki''(英名South Polar Skua)の南半球に生息する2種である。また、この2種をオオトウゾクカモメの亜種とする場合があり、この場合も[[ペンギン|ペンギン(1)]]の天敵としてオオトウゾクカモメの名前が挙げられる。
  • オオトウゾクカモメ属
    属名''Catharacta''。チドリ目トウゾクカモメ科の1種属。オオトウゾクカモメ''Catharacta skua''、アナンキョクオオトウゾクカモメ(カッショクオオトウゾクカモメ)''Catharacta aantarctica''、チリオオトウゾクカモメ''Catharacta chilensis''、ナンキョクオオトウゾクカモメ''Catharacta maccormicki''の4種が属している。ナンキョクオオトウゾクカモメとアナンキョクオオトウゾクカモメは[[ペンギン|ペンギン(1)]]の天敵とされ、[[ペンギン|ペンギン(1)]]の雛や卵を餌とする。
  • オタリア
    鰭脚目(アザラシ目)アシカ科の一種。学名''Otaria byronia''。英名South American sea lion。直訳するとミナミアメリカアシカとなるなぁ。体長は雄で2.5m、雌で2.0mになる。アルゼンチン,チリ,ペルーの各沿岸に棲息。日本では各地の水族館でショーを行うなど人気者であるが、[[ペンギン|ペンギン(1)]]にとっては天敵。コロニー近くの海岸などで待ち伏せしている。
  • コロニー
    同一種または数種の生物の集まりが特定の範囲の領域を長期にわたって占有する集団。元々は植民地や集団居住地などの意味が転じたもの。集団営巣地とも。[[ペンギン|ペンギン(1)]]学的には[[ペンギン|ペンギン(1)]]が集団営巣する個体群のことで、ルッカリーを構成する単位としてのまとまりのある個体の集団を指す。
  • サテライト・トラッキング
    電波発信器による追跡調査方法(ラジオ・テレメトリー)の1種で、対象物に取り付けた発信器からの信号を人工衛星による中継を利用して受信し、対象物の現在地を追跡する方法。衛星テレメトリーとか、衛星トラッキングなどとも呼ばれる。[[ペンギン|ペンギン(1)]]についても行動範囲が非常に広く、通常のラジオ・テレメトリーでは陸上の受信基地の探索範囲外まで[[ペンギン|ペンギン(1)]]の行動がおよぶため、生態研究の手段として用いられる。
  • シャチ
    クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科の1種。学名''Orcinus orca''。英名Killer whale。日本国内では"さかまた"と呼ぶ地域もある。マイルカ科では最大の[[種|種(生物学分類)]]で、成熟した雄の体長は10mにもなる。世界の各海洋に生息し回遊している。イワシ、マグロなどの魚類の他、クジラ類で唯一哺乳類(クジラ、イルカ、アザラシ、オットセイなど)や鳥類を捕食する。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の代表的な天敵の1つ。亜南極の島々海岸や南極の氷上にあるコロニーの近くで[[ペンギン|ペンギン(1)]]を待ち伏せして捕食する。
  • ナンキョクオオトウゾクカモメ
    チドリ目トウゾクカモメ科の1種。学名''Catharacta maccormicki''。英名South Polar Skua。南極大陸および南極半島などで繁殖する。英名を直訳すると"南極点オオトウゾクカモメ"だが、南極点付近など内陸部では繁殖しない(海鳥だからあたりまえか)。若鳥は北太平洋やアメリカの大西洋岸まで移動し、5〜7月ごろ日本付近にも飛来する。魚類、オキアミ類、[[ペンギン|ペンギン(1)]](主にアデリーペンギン属)の雛や卵などの鳥類を捕獲し餌とするほか、他の鳥類の餌を奪う。
  • ニュージーランド
    赤道と南極のほぼ中間にある島々からなる国。地理的にはオーストラリア大陸に隣接している(と表現される)が、実際には2000km程度離れている。北半球と南半球との違いがあるものの、日本とほぼ同じ経度に広がっており、気候的にもよく似ている。面積は日本の大きさのおよそ4分の3。民族構成はヨーロッパ人と先住民であるマオリ人からなる。公用語は英語とマオリ語だが、普段は英語が共通語として使用されている。国としては北島と南島が中心だが、周辺にチャタム諸島、バウンティ諸島、アンティポディーズ諸島、オークランド諸島、スネアーズ島など[[ペンギン|ペンギン(1)]]の棲息している島々が点在している。棲息している[[ペンギン|ペンギン(1)]]の種類も多く、南島周辺を中心としてコガタペンギン、ハネジロペンギン、フィヨルドランドペンギン、キガシラペンギンが、また周辺の諸島でイワトビペンギン、スネアーズペンギン、シュレーターペンギンが棲息している。ペンギンの化石が発見されていること、現存する[[ペンギン類]]の中でもっとも原始的とされるコガタペンギン属がニュージーランドに集中していることなどから、[[ペンギン|ペンギン(1)]]発祥の地として考えられている。
  • ネズミイルカ
    ネズミイルカ科の一種。学名''Phocoena Phocoena''。大西洋の寒海を中心に棲息する小型のイルカ。背中が黒く、腹が白いが、体の側面が灰色。横顔がネズミに似ていることからこの名がついた。[[ペンギン|ペンギン(1)]]が海中を高速移動するときに行ういわゆるイルカ泳ぎのポーポイジングはこのイルカの英名Porpoiseから。
  • バットマン
    Bob Kane原作のコミック。米DC Comic誌に連載され、人気を博す。[[ペンギン|ペンギン(2)]]という名の悪役が登場。TVアニメ、TVドラマ、映画化された。[[ペンギン|ペンギン(2)]]が登場する映画は「バットマン・リターンズ」として1992年に公開され、[[ペンギン|ペンギン(2)]]が操る[[ペンギン|ペンギン(1)]]コマンドには本物のキングペンギンやフンボルトペンギンが出演した。
  • ヒゲペンギン
    +ヒゲペンギン(1) アデリーペンギン属の1種。学名Pygoscelis antarctica。別名アゴヒモペンギン。大西洋の亜南極圏と、南極収束線以南に棲息する。あごひげ状の黒いラインがチャームポイント。
  • ヒゲペンギン(1)
    ヒゲペンギン(1)
  • ヒョウアザラシ
    鰭脚目(アザラシ目)アザラシ科の1種。学名''Hydrurga leptonyx''。英名Leopard seal。体長4m前後。体重450kg。南極周辺に生息する[[ペンギン|ペンギン(1)]]の代表的な天敵の1つ。ペンギン類のほか、カニクイアザラシ、オキアミ、魚類、イカ類など、幅広い食性を示している。コロニーやルッカリー近くの海中で待ち伏せし[[ペンギン|ペンギン(1)]]を捕まえる。
  • ピンとペン
    講談社から出版された"ブルーナの子どものためのおはなし絵本"シリーズの一冊(角野栄子訳)。原題は"pim en wim"。2羽のペンギン"ピムとヴィム"が氷に乗って旅に出て......。この本の出版によりブルーナが描く[[ペンギン|ペンギン(1)]]キャラクターの名前が判明したという記念すべき本。
  • フォークランド諸島
    南大西洋に浮かぶ孤島群。英語ではFalkland Islands 。南アメリカ大陸最南端から東に約500km。南緯51度45分、西経59度00分に位置する。キングペンギン(ヒガシキングペンギン)、マゼランペンギン、イワトビペンギン(ミナミイワトビペンギン)、ジェンツーペンギン(キタジェンツーペンギン)ほか数多くのペンギンの繁殖地となっている。1592年にイギリス人のジョン・デービスによって発見されて以来、古くから補給地として利用され、[[ペンギン|ペンギン(1)]]との関わりも長い。フォークランド諸島のキングペンギンはペンギンオイルの搾取などにより1870年にいったん絶滅したが、再びコロニーを形成している。現在[[英国|イギリス]]の統治下にあるが、[[アルゼンチン|アルゼンチン共和国]]の沖合に位置し、[[英国|イギリス]]と[[アルゼンチン|アルゼンチン共和国]]が領有権を主張している。[[アルゼンチン|アルゼンチン共和国]]名ではマルビナス諸島 (Islas Malvinas)と呼ばれる。1982年春[[アルゼンチン|アルゼンチン共和国]]と[[英国|イギリス]]の間にフォークランド紛争が勃発。[[ペンギン|ペンギン(1)]]たちは人間達の醜い争いをどのような思いで見ていたのだろうか......。
  • フリッパー
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]の翼のこと。生物学上は前肢になる。水中では強力な推進力を生み出すことができる。一方、陸上では強力な武器となる。「からだの大きいキングペンギンにたたかれると、ものすごく痛い」とのこと。また一説には、「エンペラーペンギンのフリッパーは人間の腕の骨を折るほどの力がある」とか。英語ではflipperで、他にもカメの足やアザラシの前足など、ひれ状の足のことを指す。
  • フリッパーバンド
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]の個体識別のためにフリッパーににつけられた標識。
  • ペンギン
    +ペンギン(1) [[この百科|index]]の編纂対象。[[ペンギン類]](脊索動物門 鳥網 ペンギン目 ペンギン科)に属する生物の総称。
  • ペンギン(1)
    ペンギン(1)
  • ペンギン(2)
    「バットマン」に登場する悪役。本名オズワルド・コブルボルト。彼が常に手にするアンブレラには、さまざまな武器が仕掛けられている。富と名声を得るためには手段を選ばない典型的な悪役。[[ペンギン|ペンギン(1)]]軍団を操り悪の限りを尽くす。TVシリーズではバージェス・メレディスが、映画「バットマン・リターンズ」ではダニー・デヴィートが怪演した。
  • ペンギン(3)
    山崎まさよしの楽曲。アルバム「ドミノ」の2曲目に収録されている。横浜の桜木町が下積み時代に彼のすごした街であり、近くの横浜市立野毛山動物園のフンボルトペンギンの姿に感動し、この曲を作ったといういわく付きの正真正銘[[ペンギン|ペンギン(1)]]を題材にした曲。編者がこの項のまともな解説が書けないぐらいにすごく感情移入してしまうほど、男の哀愁(ププッ)を漂わせる名曲。
  • ペンギン・ランドスケープ
    1997年にメディアファクトリーより資料として出版された[[ペンギン|ペンギン(1)]]の写真集。青柳昌宏先生が撮りだめししていた写真から構成されている。珍しいキガシラペンギンのアルビノ(白化)個体、シルバーペンギンの表紙が目を引く。[[ペンギン|ペンギン(1)]]研究者ならではの視点から撮られた写真は、プロの写真家とはひと味違った[[ペンギン|ペンギン(1)]]ワールドを垣間見ることができ、まさに、「[[ペンギン|ペンギン(1)]]のいる風景」が納められている。珠玉の一冊。
  • ペンギンの音楽会
    文藝春秋社刊、エルケ・ハイデライン著、クヴィント・ボフホルツ絵、畔上司訳による大人の絵本第二弾(ISBN4-16-318690-5)。ある日南極にウィーンからオペラ船がやってきます。乗っているのは、オーケストラと合唱団が二組、指揮者、そして、世界の三大テノール。上演されるのは「椿姫」、観客はもちろん、[[ペンギン|ペンギン(1)]]達。
  • ペンギンの世界(1)
    1997年にデータハウス社より出版された[[ペンギン|ペンギン(1)]]本。副題に「ペンギン博物館 [伊豆高原] ガイドブック」とあるように、伊豆ペンギン博物館の公式ガイドブック。[[ペンギン|ペンギン(1)]]全種の特徴を簡潔にまとめられている。
  • ペンギンの本
    カー・ウータン博士著、カナヨ・スギヤマ絵により講談社から1997年に発売されたペンギン本。小学校高学年向けの絵本。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の生態が非常にわかりやすくまとめており、講談社出版文化賞絵本賞を受賞している。ペンギン初心者にも安心して薦められる入門書。
  • ペンギンはなぜ飛ぶことをやめたのか
    1993年に実業之日本社より出版された本。著者は上野動物園の園長だった田代和治氏。[[ペンギン|ペンギン(1)]]をはじめとする空を飛ぶ能力を失った鳥たちの進化について書かれている。[[ペンギン|ペンギン(1)]]についての本としては非常に取っつきやすい本(なにせ「全国学校図書館協議会選定図書」だからね)。ディープなペンギンフリークにはちょっと物足りないけど、やっぱ表紙のエンペラーペンギンのイラストは惹かれるものがある。
  • ペンギンぱあてぃー
    ちゃおデラックスに連載されていた室山まゆみ(おお、なつかしの「あさりちゃん」の作者ではないですか)のマンガ。コミックは2巻発売されている。[[ペンギン|ペンギン(1)]]王国のボンクラ王子様[[ペンペン|ペンペン(4)]]が人間界に修行に訪れ、主人公のミカの家に居候するという定番ストーリーを展開する。[[ペンペン|ペンペン(4)]]のライバルでいとこのフレディや、教育係のイワちゃんなどの[[ペンギン|ペンギン(1)]]キャラクターが活躍する。
  • ペンギンカップル ジョーとサリーの世界漫遊記
    オーストリアの写真家ヴィリー・プフナーによる写真集。原題は"Joe and Sally Travel around The World"。ジョーとサリーと名付けられた[[ペンギン|ペンギン(1)]]人形とともに世界各国を"漫遊"し、行く先々で撮影した2羽の写真で構成されている。無表情(人形だから当たり前だけど)の2羽が風景や構図によって様々な表情があるように見えるのがすばらしい。日本語版は文藝春秋より1994年に出版されている。
  • ペンギンスモールくん
    「キッパー」シリーズでおなじみイギリスの絵本作家ミック・インクペン(Mick Inkpen)の絵本。北の国で暮らしていた[[ペンギン|ペンギン(1)]]たちはホッキョクグマが乱暴するの南極に引っ越しすることに、水が怖いスモールくんは一人取り残され......。ひろがる絵本というのがなかなか新鮮。日本語版は「魔女の宅急便」でおなじみ角野英子氏の訳で1999年12月に小学館から出版された。
  • ペンギンズ・イン・ザ・ワイルド
    トレヴィルより1996年に発行された鎌倉文也氏の写真集。発売元はリブロポート。パタゴニア、フォークランド諸島、[[サウスジョージア島|サウスジョージア諸島]]、南極大陸などで撮影された[[ペンギン|ペンギン(1)]]のベストショットが集められている。撮影の裏話は「ペンギン紀行」として出版されているので、そちらと併せて見るとよろしいかと。現在、発行・発売元の解散の影響により、書店での購入が困難になったが、一部の水族館やネイチャーショップなどで入手することが可能。
  • ペンギンテトラ
    アマゾン川流域原産のカラシン類の熱帯魚の1種。学名''Thayeria boehlkei''。英名Blackline [[Penguinfish]]。別名サンタマリア。体長約5cmの小型テトラ。体側に太い黒帯があり、頭を斜めに持ち上げた姿勢で泳ぐ姿が[[ペンギン|ペンギン(1)]]に似ている(?)ことからこの名がつけられた。敏感なためやや注意を要するが、比較的繁殖がしやすく、熱帯魚ファンには人気が高い種類のようである。寿命は2年程度。価格も150円〜500円ぐらいとそれほど高価ではない。
  • ペンギンドミノ倒し現象
    2000年11月初めに[[英国|イギリス]]のメディアが報道した、[[ペンギン|ペンギン(1)]]が上空を飛行する航空機を見てドミノ倒しのように連鎖反応的に倒れるとされる現象。2001年初頭に英国南極調査局(BAS)により飛行機の低空飛行が。[[ペンギン|ペンギン(1)]](特に抱卵中の個体)に与える影響の調査が予定されたが、英国の新聞社がフォークランドでこの現象に遭遇したという英国海軍ヘリコプターパイロットの取材を行い、BASの調査を[[ペンギン|ペンギン(1)]]が航空機を見て仰向けに倒れるという現象の調査するものだと曲解して報道したため、全世界なニュースとなった。曲解の原因となったパイロットの発言には信憑性がなく、フォークランド戦争以降フォークランドに駐留するイギリス軍の間で流行したジョークが元ネタと思われる。フォークランド現地では有名なジョークのようで、地元ではこの報道が[[ペンギン|ペンギン(1)]]の保護に影響を与えるのではないかと危惧されていた。
  • ペンギンワークス
    インディーズバンド。1995年に日本大学音楽サークル内で結成。メンバーの一人のバイト先でのパフォーマンスが[[ペンギン|ペンギン(1)]]に似ていたことから「ペンギンワークス」と名付けられたとのこと。現在渋谷や横浜駅西口などを中心に積極的なライブ活動を行っている。インディーズレーベルからマキシシングル2枚とアルバム1枚が発売されている。今後のメジャーデビューが期待されている。
  • ペンギン科
    動物学上の分類。学名''Spheniscidae''(→Spheniscidae)。ペンギン目の下位の分類。実在する[[ペンギン|ペンギン(1)]]はすべてここに属しており、この下に6種の属が存在する。
  • ペンギン会議
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]を愛する人たちの集まり。[[ペンギン|ペンギン(1)]]に興味を持つ人々によるボランティア組織でもある。1990年に「ペンギン飼育関係者懇談会」として設立し、翌年に改称。ペンギンの飼育技術や環境を研究・改善し、野生個体群の研究・保全を推進することを主目的としている。フンボルトペンギンの保全活動のための国際会議を開くなど、活動の内容も広範囲。
  • ペンギン図鑑
    文溪堂より1997年に出版された書籍。その名の通り[[ペンギン|ペンギン(1)]]の生態を写真とイラストでわかりやすく解説。解説:上田一生、イラスト:福武忍、写真:鎌倉文也のペンギン界最強トリオで執筆されている。巻末の「ペンギン用語ミニ事典」はEncyclopedia Penguinnicaの元ネタのひとつでもあります。お子さまにも安心しておすすめできます。
  • ペンギン大百科
    平凡社より99年1月に出版されたペンギンフリーク待望の百科。原著はTony D. Williamsの"The Penguins"で、ペンギン会議のみなさんによって翻訳及び加筆されている。美しい図と分かり易い解説で[[ペンギン|ペンギン(1)]]の姿を明らかにしてくれる。日本版は[[ペンギン|ペンギン(1)]]の保護活動の現状や日本での飼育についての解説が加えられている。4500円とちょっと高めだが、[[ペンギン|ペンギン(1)]]を知るにはお薦めの本。
  • ペンギン大陸
    小学館より1992年に出版された岩合光昭氏撮影の写真集。岩合氏が20年間にわたり撮影した[[ペンギン|ペンギン(1)]]達が満載されている。特に、極寒の南極での3週間のテント生活で撮影されたアデリーペンギン、エンペラーペンギン達の姿は秀逸。同タイトルのビデオも発売された。
  • ペンギン通り
    東京都渋谷区宇田川町に実在する通り。スペイン坂の上にある。パルコパート1およびパート3の南側の道で、公園通りと井の頭通りを結んでいる。渋谷区役所のタウンガイドによると、「[[ペンギン|ペンギン(1)]]には平和でかわいらしく、『集う』習性もあるところから、この通りに集まる人をイメージしてつけられ」たとのこと。
  • ペンギン日和
    2001年8月にうなぎ書房より発行された路上[[ペンギン|ペンギン(1)]]写真集。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の"銀の輔"の街歩きに同行した高野ひろし氏が撮影した作品が納められている。同種の作品にはプフナーの「ペンギンカップル ジョーとサリーの世界漫遊記」があるが、「[[ジョーとサリー|ペンギンカップル ジョーとサリーの世界漫遊記]]」は風景と[[ペンギン|ペンギン(1)]]とのミスマッチ性が全面に現れていたのに対し、銀の輔が登場する作品は何気ない街の風景からにじみ出る独特の雰囲気がモノクロの写真により醸し出されている点、[[ペンギン|ペンギン(1)]]と街を愛する作者の人柄が窺えるひと味違う一品となっている。
  • ペンギン目
    動物学上の分類。学名''Sphenisciformes''(→Sphenisciformes)。ペンギン科の上位の分類。実在する[[ペンギン|ペンギン(1)]]はすべてここに属している。
  • ペンペン(3)
    「けっきょく南極大冒険」に登場する[[ペンギン|ペンギン(1)]]。プレイヤーはコントローラーでペンペンを操作しチェックポイントを目指す。今でもペンペンのラブリーな姿を愛でるためにファミコンを手放さないコアなペンギンフリークがいるとかいないとか......。
  • ポーポイジング
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]が海中を高速移動するときに行ういわゆるイルカ泳ぎのこと。ネズミイルカの英名Porpoiseに由来している。
  • マーガレットとご主人の底抜け珍道中
    坂田靖子のコミック。旅行好き奥さんと心配性の旦那さんのオブライエン夫妻が繰り広げる珍道中ストーリー。単行本第1巻の冒頭第1話「南極北極大冒険」(初出はプチフラワー1985年9月号)南極でオブライエン夫妻が南極で[[ペンギン|ペンギン(1)]]と騒動を繰り広げる(こんな説明でいいのかなぁ?)[[ペンギン|ペンギン(1)]]が主人公だったりするわけではないが、「南極北極大冒険」の最終ページにはカンタベリー大学ケープバード調査隊のスタンプが描かれていたりするので(こんなのとか「オオトウゾクカモメのモビール」なんて[[ペンギン|ペンギン(1)]]好きじゃないと描けないよねぇ)、隠れたところで[[ペンギン|ペンギン(1)]]度の高い通好みの一品。表紙に[[ペンギン|ペンギン(1)]]が登場する単行本1巻は小学館より1987年1月に発行。また、1997年6月に早川書房より「旅情編」「望郷編」として文庫化された。
  • マッグロウ
    「ウォレスとグルミット『ペンギンに気をつけろ!』」に登場する[[ペンギン|ペンギン(1)]]。英語では"Feathers" McGrowとなっている。変装と悪事にかけては右に出る者がいない冷静沈着な泥棒[[ペンギン|ペンギン(1)]]。好物はやっぱり[[ペンギン|ペンギン(1)]]だけに魚だそうな。実はメスで(そりゃ見分けがつかないよね)、ダイヤに固執するのは南極の氷に似てるかららしい。ちなみに、カントリー・シンガーのティム・マッグロウとは何の関係もない(笑)
  • ミサイルペンギン
    ミサイルペンギン属の1種。学名''AGM-119''。世界一破壊力のある[[ペンギン|ペンギン(1)]]。ペンギン類としては唯一飛行能力を持っており、約35 kmの距離を最高速度マッハ1.2の速度で空を飛ぶことができる。海軍艦船上に好んで生息する。自分が繁殖地としている艦船に他の艦船が近づくと空を飛び、その艦船に体当たりを仕掛ける攻撃的な性質を持つ。目は艦船の姿を赤外線波長で捕らえることができる。体内に爆発性物質を含むため、体当たりを受けた艦船は大爆発を起こす。1961年に[[ノルウェー|ノルウェー王国]]海軍により発見、1970年に[[ノルウェー|ノルウェー王国]]海軍の艦船上にルッカリーが確認され、現在ノルウェーの他スウェーデン、トルコ、ギリシアの海軍基地や軍艦上で棲息している。種小名にMk3が付けられている亜種は、[[ノルウェー|ノルウェー王国]]の他アメリカ海軍施設に棲息しているが、この種は好んで戦闘機、ヘリコプターに乗ることが多く、アメリカ海軍のSH-60Bヘリコプターや、[[ノルウェー|ノルウェー王国]]空軍のF-16などに乗っているのが確認されている。なお、アメリカ海軍は、戦闘機に好んで乗るタイプを''AGM-119A''、ヘリコプターに好んで乗るタイプを''AGM-119B''という学名で呼んでいるらしい。なお、海中を泳ぐ姿は確認されていない。
  • リトルペンギン
    +リトルペンギン(1) コガタペンギンの別名。コガタペンギンの英名(Little Penguin)より。
  • リトルペンギン(1)
    リトルペンギン(1)
  • ルッカリー
    鳥類、特に[[ペンギン|ペンギン(1)]]の集団繁殖地のこと。英語ではrookery。元々は[[ペンギン|ペンギン(1)]]とは全く関係のないミヤマガラス(英名rook)の集団繁殖地のことを呼ぶが、なぜか[[ペンギン|ペンギン(1)]]の集団繁殖地のこともこう呼ぶようになった。
  • 亜種
    分類学上の[[種|種(生物学分類)]]の小区分。地理的影響など(例えば、海を隔てた場合など)により、種内の個体間に形質の違いが現れた個体群を指す。一般的には種族間では交雑はできないが、亜種間では交雑が可能。18種存在する[[ペンギン|ペンギン(1)]]は、学者によっていくつかの亜種が提唱されている。例えば、キングペンギンにはニシキングペンギンとヒガシキングペンギンの2種類の亜種が提唱されている。また、独立種と亜種の区別も学者によってまちまちで、ハネジロペンギンはコガタペンギンの亜種として扱われたり、独立種として扱われたりで取り扱いはさまざまである。
  • 横浜・八景島シーパラダイス
    横浜市金沢区八景島にあるテーマパーク。[[アクアミュージアム|八景島シーパラダイス アクアミュージアム]]という[[ペンギン|ペンギン(1)]]が飼育されている水族館施設を有する。
  • 化石ペンギン
    その名の通り化石になった[[ペンギン|ペンギン(1)]]。現在少なくとも40種類以上の[[ペンギン|ペンギン(1)]]の化石が発見されている。化石の研究により、4000万年〜1000万年前に現在より数多くの種が存在したのではないかと言われており、この中には体長160cmほどもあるジャイアントペンギン(学名''Pachydyptes ponderosus'')(→Pachydyptes ponderosus)が含まれており、中には体長が180〜200cmだったと考えられる[[種|種(生物学分類)]]も報告されている。また、現在のペンギン類の直接の祖先は約300万年前ぐらいに登場したと見られている。
  • 冠羽ペンギン
    冠羽をもつ[[ペンギン|ペンギン(1)]]の総称。マカロニペンギン属を指す。
  • 企鵝
    日本で初めて紹介されたときの[[ペンギン|ペンギン(1)]]の漢字表記。1877年、「具氏博物誌」に記載がある。「ぺんじゅん」との読みの他、「きが」という読みで紹介されている書誌{{fn 岡田秋業:小学必携 第1集 (1874)}}もある。
  • 空飛ぶペンギン
    秋里和国のコミック。一言で言えば、「貧乏生活からの脱出をめざす秋子の奮闘記」?タイトルに[[ペンギン|ペンギン(1)]]とあるが、作品中には特に登場しないが、玉の輿に乗ることを夢見る秋子に椿が「玉のこしにのるなんて[[ペンギン|ペンギン(1)]]が空を飛ぶようなものだよ!!」と絶対にあり得ないことのたとえとして使ったことがきっかけでタイトルとなるっている。
  • 月に歌うクジラ
    筑摩書房より1994年1月に出版されたエッセイ集。著者はネイチャーライター、エッセイストのダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)。原題は"The Moon by Whale Light"。副題として"and other adventures among Bats, Penguins, Crocodilians, Whales"とあるように、4種の動物(コウモリ、[[ペンギン|ペンギン(1)]]、ワニ、クジラ)に関するネイチャー・エッセイ。4番目のエッセイが「宇宙にいちばん近い[[ペンギン|ペンギン(1)]]」(原題は"White Lanterns"、「白いランタン」)で、サンディエゴ・シーワールドでの[[ペンギン|ペンギン(1)]]飼育の体験と、南極への旅行をまとめたもの。タイトルに「クジラ」とあるので[[ペンギン|ペンギン(1)]]が登場するとは気づかないので、[[ペンギン|ペンギン(1)]]に関する隠れた名著とも言える。
  • 皇帝ペンギン
    +皇帝ペンギン(1) エンペラーペンギンの別名の漢字表記。
  • 皇帝ペンギン(1)
    皇帝ペンギン(1)
  • 親子
    中央公論社より1997年に出版された岩合光昭氏撮影の写真集。動物の親子たち全33種の写真が納められている。[[ペンギン|ペンギン(1)]]からはアデリーペンギン、キングペンギン(オウサマペンギン)が掲載されており、キングペンギンの親子が表紙を飾っている。2002年には「たくましく育って欲しい」と改題し文庫化されている。
  • 人鳥神社
    福井県坂井市三国町にある神社。いわゆる延喜式にもその名称が見られないので、その成立は比較的新しいと考えられる。祭神等詳細は不明。ペンギンフリークはもちろんのこと、故郷を遠く離れ日本にやってきた[[ペンギン|ペンギン(1)]]達や日本生まれの子孫達の絶大な信仰を得ている。普段は社を見ることができないが、毎年正月に執り行われる例祭の時のみ、忽然と越前松島水族館の敷地内に出現する。例祭では氏子である越前松島水族館のフンボルトペンギンが日本に帰化した[[ペンギン|ペンギン(1)]]達を代表して1日2回程度の参拝を行う。また、[[ペンギン|ペンギン(1)]]達からのメッセージが込められたおみくじも参拝客に饗されていた時期もあった。
  • 水族館
    水棲生物を展示・研究する施設。[[ペンギン|ペンギン(1)]]たちが本来の生息地を離れてコロニーを形成する(させられる)ところの一つ。本来の生息地まで"追っかけ"ができない一般ペンギンフリークにとっては、気軽に[[ペンギン|ペンギン(1)]]のお姿を拝見することができる貴重な場所。
  • 世界遺産
    「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約」(通称、世界遺産条約)に基づき登録された文化遺産および自然遺産。世界遺産条約は地球上に存在するさまざまな文化遺産、自然遺産を、ある特定の国や民族のものとしてだけでなく、世界の全ての人にとってかけがえのない宝物として、保護していこうという考え方から1972年の第17回ユネスコ総会で採択された。2000年末現在で690ヶ所が登録されており、その中には バルデス半島(アルゼンチン)、ゴフ島野生生物保護区(イギリス)、ガラパゴス諸島(エクアドル)、マッコーリー島、ハード島とマクドナルド諸島(オーストラリア)、ニュージーランドの亜南極諸島、テ・ワヒポウナム=南西ニュージーランド(ニュージーランド)などの[[ペンギン|ペンギン(1)]]の生息地を含まれた地域が自然遺産として登録されている。
  • 生ペン
    生きている[[ペンギン|ペンギン(1)]]のこと。絵や写真、映像などといった間接的に観る[[ペンギン|ペンギン(1)]]ではなく、直接観る(場合によっては触れる)ことができる[[ペンギン|ペンギン(1)]]を指す。生きている[[ペンギン|ペンギン(1)]]であれば野生・飼育下を問わず呼ばれるが、野生の[[ペンギン|ペンギン(1)]]に限定して使用される場合もある。
  • 則巻アラレ
    ご存じアラレちゃん。「Dr.スランプ」の主人公。ペンギン村の住人。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の着ぐるみがお気に入りのようなのでこの百科にも登場いただきました。
  • 動物園
    動物を飼育し観覧者に見せる施設。水族館と同様、[[ペンギン|ペンギン(1)]]たちが本来の生息地を離れてコロニーを形成する(させられる)ところの一つ。以前は単純に檻の中などで動物を飼育・展示していたが、最近ではできるだけ自然に近い状態での飼育が心がけられており、よこはま動物園(ズーラシア)や旭山動物園のように動物が生息する自然環境も併せて展示するように工夫した動物園が登場している。
  • 南極の自然誌
    どうぶつ社より96年10月に出版された専門書。著者はサンフォード・A・モス(Sanford A. Moss)。青柳昌宏先生の手により翻訳されている。原題の"Natural History of the Antarctic Peninsula"(南極半島の博物学)が示すように、南極半島を中心に南極の自然や生態系について解説されており、[[ペンギン|ペンギン(1)]]についても二次消費者としてアデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギンの3種、三次消費者としてエンペラーペンギンについての解説がなされている。また、ナンキョクオオトウゾクカモメやヒョウアザラシなど[[ペンギン|ペンギン(1)]]の天敵についても記されている。
  • 南極パラダイス
    光村推古書院より1997年に出版された有馬清徳氏撮影の写真集。10年間のシルクロード取材の後に南極半島を訪れ撮影したもの。[[ペンギン|ペンギン(1)]]の写真は全体の1/4程度で、アデリーペンギン属(アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン)が中心。タイトルに南極がつくものの、撮影地が南極半島周辺だったためエンペラーペンギンは収められていない。
  • 南極条約議定書
    正式には「環境保護に関する南極条約議定書」。南極地域の領土権の凍結、軍事利用の禁止等を規定した南極条約を補足し、南極地域の環境の包括的な保護を図るため採択された。環境影響評価の実施、動植物種の保存、廃棄物の適正な処理等包括的な措置を規定している。1991年10月に議定書と5つの附属書が採択された。附属書IIは「南極の動物相及び植物相の保存」となっており、南極地域に棲息する[[ペンギン|ペンギン(1)]]も保存の対象となっている。
  • 分類
    分類学に従い生物を種類に分けること。界(kingdoms)−門(phylum)−綱(class)−目(order)−科(family)−[[属|属(生物学分類)]](genus)−[[種|種(生物学分類)]](species)の順に細分化される。我らが[[ペンギン|ペンギン(1)]]は「動物界脊椎動物門 鳥綱 ペンギン目 ペンギン科(''Animalia Vertebrata Aves Sphenisciformes Spheniscidae'')」となる。
  • 平野賢一切手コレクション ペンギン
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]の切手を題材としたポストカード本。Part1とPart2の2巻が出版された。著者の平野賢一氏が収集した切手の中から[[ペンギン|ペンギン(1)]]の切手を厳選し、2巻あわせて64枚がポストカード化されている。オーストラリア、[[アルゼンチン|アルゼンチン共和国]]など、[[ペンギン|ペンギン(1)]]の生息地を持つ国や、日本やロシアなどの南極に観測基地を持つ国の切手はもちろんのこと、アラブ連合共和国や北朝鮮(!)など、[[ペンギン|ペンギン(1)]]とは縁もゆかりもない国の切手があるのがおもしろい。出版元の京都書院は染織デザイン書や美術図書などを出版していたが、99年の6月に倒産。このため、通常の販売ルートでは入手が困難だが、ディスカウント本として売られていることが多い。
  • 北極(1)
    北極点、北極点とその周辺、北極軸を指す。普遍的な北極の定義は、北緯66.5度以北を北極(北極圏)と呼ぶのが一般的である。よく間違えられるが、北極には[[ペンギン|ペンギン(1)]]は生息しておらず、北極にしか生息していないシロクマと[[ペンギン|ペンギン(1)]]が一緒にいることはあり得ない。
  • 名古屋港水族館
    名古屋市港区にある水族館。ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、アデリーペンギン、エンペラーペンギンを飼育。極地の[[ペンギン|ペンギン(1)]]を見ることができる数少ない施設の一つ。ペンギンのギンペーとウミガメのタートがマスコットとして活躍中。
  • 有冠ペンギン
    冠羽のある[[ペンギン|ペンギン(1)]]のこと。つまりマカロニペンギン属を指す。冠羽ペンギンと同じ意味。

  • 一般には鳥が空を飛ぶために持っている器官をさす。[[ペンギン|ペンギン(1)]]も鳥なので、"海中を飛ぶ"ためにフリッパーと呼ばれる翼を有している。
  • 趾瘤症
    動物園や水族館で飼育されている[[ペンギン|ペンギン(1)]]に発生する病気で、趾(あしゆび)の裏にできた小さな傷から雑菌が侵入することにより起きる炎症。症状が悪化するとウオノメ状に角質化し趾が腫れ上がり、痛みから歩行異常になり、衰弱や敗血症などにより死に至ることがある。飼育下の[[ペンギン|ペンギン(1)]]は野生の[[ペンギン|ペンギン(1)]]に比べ立っていることが多く、地面も濡れているので雑菌が繁殖しやすいため、発症するのだと考えられている。