Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

検索

キーワード AND OR

フンボルトペンギン

  • Banded Penguins
    フンボルトペンギン属の英語の異名。「バンデッドペンギン」(帯ペンギン)。胸部に黒い羽毛による帯があることから。
  • Humboldt Penguin
    フンボルトペンギンの英名。英語圏では"Peruvian Penguin"が主に使用される。
  • Jackass Penguin
    ケープペンギンの英名。jackassとは「ロバ」のことで、鳴き声がロバに似ていることから。フンボルトペンギンやマゼランペンギンを指す場合も。英語のjackassには「ばか」という意味もあるので、最近では英語でもCape PenguinまたはAfrican Penguinと呼ばれるようになっている。
  • Peruvian Penguin
    フンボルトペンギンの英名。"ペルヴィアンペンギン"(ペルーのペンギン)。英語圏では"Humboldt Penguin"よりこちらの名前が使用されることが多い。
  • Spheniscidae
    ペンギン科の科名。"スフェニスキダエ"。語源はフンボルトペンギン属の属名である''Spheniscus'' (→Spheniscus)と同じ。
  • Sphenisciformes
    ペンギン目の目名。"スフェニスキフォルメス"。語源はフンボルトペンギン属の属名である''Spheniscus'' (→Spheniscus)と同じ。
  • Spheniscus
    フンボルトペンギン属の属名。"スフェニスクス"と読むようである。ラテン語の「小さなくさび形の」の意がある。一説にはフリッパーがくさび形をしていることから付けられたという説があるが、フンボルトペンギン属のフリッパーが他のペンギンに比べて小さいとはいえないので、ペンギンが泳いでる姿が紡錘形であることが属名の由来だという意見が主流のようである。
  • Spheniscus humboldti
    フンボルトペンギンの学名。"スフェニスクス フンボルティ"。種小名''humboldti''はドイツの自然学者フンボルトに由来しており、棲息域が彼の名を冠して呼ばれるフンボルト海流に沿って分布していることから付けられている。
  • zoo
    芥川賞作家辻仁成がボーカルを勤めていたバンド、エコーズの最大のヒット曲。2000年7月〜9月にCX系で放映されたドラマ「愛をください」(菅野美穂主演)の主題歌として採用されている。これに伴いリマスタリング版が発売され、FMなどでもよく流されるようになった。菅野美穂演じる遠野李理香が「蓮井朱夏(はすい・しゅか)」という芸名でデビューするストーリーにあわせて蓮井名義で同曲のシングルをリリースした。作中「白鳥になりたい[[ペンギン|ペンギン(1)]]」というフレーズがあり、エコーズのリマスタリング版のプロモーションビデオ中でもフンボルトペンギンの映像が流れる。本家エコーズの他、川村かおりのデビュー曲としてカバーされており、こちらのPVではケープペンギン(流れる映像から推測するとロンドン動物園らしい)が登場する。
  • あわしまマリンパーク
    沼津市にある水族館。駿河湾の淡島にある。2003年4月よりフンボルトペンギンが飼育されている。
  • おたる水族館
    小樽市にある水族館。昭和33年に開催された北海道総合開発大博覧会の会場として建設される。昭和49年に施設の老朽化から公社として再出発した。海獣公園でフンボルトペンギンとジェンツーペンギンが飼育されており、フンボルトペンギンのショーを見ることができる。
  • さくいん
    *[[フンボルトペンギン]]
  • しものせき水族館 海響館
    山口県下関市にある水族館。台風の被害を受けた旧水族館(下関市立下関水族館)2001年4月にオープンし、21世紀に初めてオープンした水族館となった。開園時はイワトビペンギンとフンボルトペンギンが飼育されていたが、フンボルトペンギンのみになり、2005年12月よりマカロニペンギンが加わった。"モーニング娘。"が番組で旧水族館からの引越しの手伝いをしたことが話題となった。2010年3月1日には日本最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」がオープン。キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギンの3種が新たに加わった。
  • とくしま動物園
    徳島市にある動物園。平成10年に開園した新しい動物園。園内の「こども動物園」でフンボルトペンギンが飼育されている。
  • のとじま臨海公園水族館
    石川県七尾市にある水族館。その名の通り能登島にあり、のとじま臨海公園内に位置する。のとじま水族館と略して表記されることが多い。マゼランペンギンとフンボルトペンギンを飼育している。
  • みさき公園
    大阪府泉南郡岬町にある遊園地。自然動物園が併設されており、フンボルトペンギン、マゼランペンギンが飼育されている。
  • アクアワールド茨城県大洗水族館
    茨城県東茨城郡大洗町にある水族館。愛称はアクアワールド・大洗。大洗水族館の老朽化に伴い新しく建設され、2002年3月21日に新装オープンした。旧大洗水族館に引き続きフンボルトペンギンが飼育されているほか、世界で初めての試みとして、ミュージアムゾーンで18種類全てのペンギンの鳴き声を展示(?)している。
  • アニバーデン
    熊本県玉名郡南関町のリゾート&ショッピングシティ「セキアヒルズ」内にあった「どうぶつランド」。「アニマル」+「バード」+「ガーデン」でアニバーデンだそうな。園内のペンギン池でケープペンギン、マゼランペンギン、フンボルトペンギンが飼育されていたが、2001年9月30日に閉鎖された。
  • オホーツク水族館
    北海道網走市にあった水族館。昭和31年に開園。クリオネの飼育展示に初めて成功したことでも有名。フンボルトペンギン10羽がおたる水族館より贈られ、2000年4月より展示を開始した。経営不振のため2002年8月31日に閉鎖された。
  • カタクチイワシ
    硬骨魚鋼真骨上目ニシン目カタクチイワシ科に属する小魚。口が下顎のみ開くことからこの名が付いた。属名''Engraulis''。6種存在し、ペルー沿岸に生息するペルーカタクチイワシ(''Engraulis ringens'')はアンチョビー(アンチョベータ)として有名。フンボルトペンギン属など比較的中〜小型のペンギン達の主食となる。なお、日本近海に生息するカタクチイワシ(''Engraulis japonicus'')はJapanese anchovyと呼ばれる。
  • カドリー・ドミニオン
    熊本県阿蘇郡阿蘇町にある動物園(?)。旧名(というか企業名?)は阿蘇熊牧場。フンボルトペンギンを飼育しており、西日本で唯一ペンギンのショーを見ることができる。
  • ガラパゴスペンギン
    フンボルトペンギン属の1種。学名''Spheniscus mendiculus''(→Spheniscus mendiculus)。その名の通りガラパゴス諸島に棲息する。最北に棲息するペンギンで、寒流に乗って赤道直下まで進出したものと考えられている。エルニーニョ現象などの影響で個体数が減っており、IUCNの1996年版レッドリストでは危急種(VU A1a, C2b)として記載されていたものが、2000年版レッドリストでは絶滅危惧種(EN A1bde, B1+2e+3d, C2b)とされており、状況の悪化が懸念されている。
  • ケープペンギン
    フンボルトペンギン属の1種。学名''Spheniscus demersus''(→Spheniscus demersus)。英名Cape PenguinまたはAfrican Penguin。別名ジャッカスペンギン、クロアシペンギン、アフリカンペンギン。アフリカ大陸南部、南アフリカ共和国、ポートエリザベスのアルゴア湾からナミビア共和国のホラムズバード島にかけての沿岸(特に沿岸の島々)に棲息する。グアノの採集やタンカー座礁による原油汚染などにより急速に棲息数が減少しており、一時期アフリカ大陸本土から繁殖地が消えてしまった。現在、南アフリカ沿岸鳥類保護財団が中心となって保護活動を進めており、ケープタウン近郊のBoulders Beachに代表されるように、わずかながら大陸部にもコロニーができるようになった。IUCNの1996年版レッドリストでは準危急種(LR/nt)だったが、2000年版では危急種(VU A1acde+2bce)とされており、南アフリカではレッドデータブックに絶滅危惧種として記載されている。また、国際的にはワシントン条約附属書IIに記載されており、国際間取引の規制の対象となっている。
  • シャングリラ動物園(2)
    *フンボルトペンギン(のようにみえるけど詳細不明)
  • ジャッカスペンギン
    ケープペンギンの英名(Jackass Penguin)。ジャッカスとは「ロバ」のことで、鳴き声がロバに似ていることから。フンボルトペンギンやマゼランペンギンもこの名で呼ばれる場合がありまぎらわしい。また、英語のjackassには「ばか」という意味もあるので、最近では英語でもケープペンギンまたはアフリカンペンギンと呼ばれるようになっている。
  • セキアヒルズ動物園
    熊本県玉名郡南関町のリゾート施設「セキアヒルズ」内にある動物園。「森のウォーキングサファリ」。2001年9月までセキアヒルズ内にあった動物園アニバーデンの施設を利用している。園内のペンギン池でフンボルトペンギンが飼育されている。
  • チリ共和国
    世界で最南端の国であり、南極ツアーの玄関口となっている。最近ではチリワインで有名かな。プンタ・アレーナスなど、マゼランペンギン、フンボルトペンギンの生息地を持つ。
  • ニューレオマワールド
    香川県丸亀市にあるテーマパーク。前身はレオマワールド。瀬戸大橋開通を機に1991年4月に開園。その後のバブル崩壊から経営難に陥り閉鎖が検討されたが、香川県の観光産業への影響が懸念され、加ト吉、マルナカ、おもちゃ王国などの複数の事業者が支援に乗り出し、2000年8月に休園し、2004年4月にリニューアルオープンした。園内のNEWレオマアニマルパークでフンボルトペンギンが飼育されている。
  • バットマン
    Bob Kane原作のコミック。米DC Comic誌に連載され、人気を博す。[[ペンギン|ペンギン(2)]]という名の悪役が登場。TVアニメ、TVドラマ、映画化された。[[ペンギン|ペンギン(2)]]が登場する映画は「バットマン・リターンズ」として1992年に公開され、[[ペンギン|ペンギン(2)]]が操る[[ペンギン|ペンギン(1)]]コマンドには本物のキングペンギンやフンボルトペンギンが出演した。
  • フンボルトペンギン
    フンボルトペンギン
  • フンボルトペンギン属
    フンボルトペンギン
  • ペルー共和国
    南アメリカ大陸の太平洋岸にある国。エクアドルとチリの間に挟まれており、ほぼ南緯0〜18度の付近に位置している。首都はリマ。スペイン語を公用語とする。フンボルトペンギンの繁殖地がある。
  • ペンギン(3)
    山崎まさよしの楽曲。アルバム「ドミノ」の2曲目に収録されている。横浜の桜木町が下積み時代に彼のすごした街であり、近くの横浜市立野毛山動物園のフンボルトペンギンの姿に感動し、この曲を作ったといういわく付きの正真正銘[[ペンギン|ペンギン(1)]]を題材にした曲。編者がこの項のまともな解説が書けないぐらいにすごく感情移入してしまうほど、男の哀愁(ププッ)を漂わせる名曲。
  • ペンギンの種別
    *フンボルトペンギン
  • ペンギンブックス
    イギリスの出版社。アガサ・クリスティなどのペーパーバック等の出版で有名。日本ではピーターラビットの絵本などでも有名。出版される本には背表紙などにペンギンのマークがある。ペンギンマークのモデルはフンボルトペンギンか?
  • ペンギン会議
    [[ペンギン|ペンギン(1)]]を愛する人たちの集まり。[[ペンギン|ペンギン(1)]]に興味を持つ人々によるボランティア組織でもある。1990年に「ペンギン飼育関係者懇談会」として設立し、翌年に改称。ペンギンの飼育技術や環境を研究・改善し、野生個体群の研究・保全を推進することを主目的としている。フンボルトペンギンの保全活動のための国際会議を開くなど、活動の内容も広範囲。
  • ホンダ ロゴ・ラシック
    おなじみホンダの小型自動車。98年春のCMではペンギン(たしかフンボルトペンギンだったと思う)と競演している。このほかホンダはステップワゴンのCMでもペンギンの登場するアニメを使用している。たぶんホンダのCM担当社員はペンギン好きに違いない(ほんとだか?)。
  • ポーポイジング
    フンボルトペンギンのポーポイジング(大阪市天王寺動物園にて)
  • マゼランペンギン
    フンボルトペンギン属の1種。学名''Spheniscus magellanicus''(→Spheniscus magellanicus)。南アメリカ大陸南部マゼラン海峡周辺(大西洋側パタゴニア沿岸から太平洋岸チリ南部にかけての地域)に棲息する。他のフンボルトペンギン属とは胸にある黒い帯が2本なので区別ができる。IUCNの2000年版レッドリストでは準危急種(LR/nt)とされている。
  • マリンピア松島水族館
    宮城県宮城郡松島町にある水族館。昭和2年に設立された。キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、マゼランペンギンの東北以北では最多種である7種、約80羽のペンギンが飼育されている。施設の老朽化が問題視されている。
  • マリンワールド海の中道
    福岡市にある水族館。国営海の中道海浜公園に隣接している。九州で1、2を争う規模を誇る。24m×7mのパノラマ大水槽などは圧巻。今までペンギンは飼育されていなかったが、要望に応える形で2005年7月からフンボルトペンギン、10月からキングペンギンとジェンツーペンギンの飼育展示を開始した。
  • ワイルドライフ
    週間少年サンデーに連載されている藤崎聖人のコミック。絶対音感を持つ元ヤンキーの岩城鉄生が獣医師となり様々な動物の治療を行う物語。コミック2巻と7巻で小田原マリーンワールドのペンギンの治療を行っている。2巻では肺アスペルギルス症のエンペラーペンギンを、7巻では嘴の折れたフンボルトペンギンを治療。7巻のフンボルトペンギンの話は川崎市夢見ヶ崎動物公園のフンボルトペンギンを治療した実話を元にしている。
  • ワシントン条約
    正式名称は「絶滅の恐れのある野生動植物の国際取り引きに関する条約(Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora)」。頭文字をとってCITES(サイテス)と称されることも多い。その名の通り絶滅のおそれのある動植物の保護と国際取引を規制するための条約で、1972年の国連人間環境会議の決議において、野生動植物の特定の種が過度の国際取引によって絶滅の危機に瀕しているとの認識が示され、これを受けて1973年にこの条約が採択された。1975年7月発効。日本は1980年に締結。取り引きの規制を受ける動植物は絶滅のおそれの度合いに従い[[附属書I|ワシントン条約附属書I]]〜IIIに記載されている。なお、[[附属書I|ワシントン条約附属書I]]の種については、この条約では、ペットや観賞用の生きた動植物はもちろんのこと、はく製、これらを使用して作られたコート等衣類、ハンドバッグ、ベルト、靴、細工品、漢方薬等も規制対象となっている。ペンギン類の中ではフンボルトペンギンが[[附属書I|ワシントン条約附属書I]]に、ケープペンギンが[[附属書II|ワシントン条約附属書II]]に記載されている。
  • ワシントン条約附属書I
    商業目的の国際間の取引が禁止される種が記されているワシントン条約の附属文書。学術目的の場合の国際間取引の場合輸出許可証、輸入許可証が必要となる。ペンギン類の中ではフンボルトペンギンが附属書Iに名前が挙がっており、規制の対象となっている。
  • 亜成鳥
    フンボルトペンギンの亜成鳥。(室蘭市立水族館にて)
  • 愛媛県立とべ動物園
    愛媛県伊予郡砥部(とべ)町にある動物園。その前身は道後動物園で、昭和63年に県総合運動公園内に移転した。現在、キングペンギン、マゼランペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギンの6種を飼育している。
  • 旭川市旭山動物園
    北海道旭川市にある動物園。1967年開園。開園30周年を迎える1997年から施設の改装を始め、従来とは異なる動物本来の生態を魅せることを重視した施設を設置し、現在では上野動物園を凌ぐ入場者数を誇る。2000年9月に「ぺんぎん館」がオープン。 キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギンが飼育されている。一番の見所は視界360度の水中トンネルでさまざまな角度からペンギンを見ることができる。冬季に行われるキングペンギンの雪中ペンギンパレードは圧巻。
  • 伊豆三津シーパラダイス
    静岡県沼津市にある水族館。昭和5年に「中の島水族館」として創立。世界で初めてイルカを飼育した昭和29年から「三津天然水族館」となり、昭和52年に全面改装した。ケープペンギン、フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 羽村市動物公園
    東京都羽村市にある動物園。昭和53年に日本で初めての町営動物園として開園。市制施行に伴い羽村市動物園となった。フンボルトペンギンを飼育しており、人工育雛にも成功している
  • 越前松島水族館
    福井県坂井市三国町にある水族館。フンボルトペンギンとキングペンギン、イワトビペンギンを飼育している。フンボルトペンギンは散歩に出てくるので、一緒に記念撮影も可能。また、正月には人鳥神社が敷地内に出現し、フンボルトペンギンが参拝する。
  • 横浜市立よこはま動物園 ズーラシア
    横浜市旭区にある動物園。旭区と緑区にまたがる丘陵地に位置する横浜動物の森公園内にある。ズーラシアは市民公募で決められた愛称。平成11年に開園した。現在も拡張されており、全面開園すると約53.3ヘクタールと国内最大級の大きさとなる。フンボルトペンギンが飼育されている。ペンギンのプールはフンボルトペンギンの生息地である[チリ|チリ共和国]のアルファロボ島を模しており、実際の生息環境がわかるようにデザインされている。
  • 横浜市立野毛山動物園
    横浜市にある動物園。1951年に入園無料の施設として開園。公園散策と動物観察が楽しめる公園として家族連れを中心に親しまれている。ここのフンボルトペンギンは山崎まさよしの「[[ペンギン|ペンギン(3)]]」のモデルとなっており、ペンギンプール前にはペンギンフリークだけでなく山崎まさよしファンの姿が見られるとの噂である。
  • 屋島水族館
    高松市にあった水族館。1969年(昭和44年)屋島山上水族館として開館。1979年(昭和54年)に社名を屋島水族館に変更した。2006年にせとうち夢虫博物館に移管され、同年10月1日で営業を休止した。現在は新屋島水族館としてリニューアルオープンされているが、リニューアル後はペンギンは飼育されていない。イワトビペンギンとフンボルトペンギンが飼育されていた。
  • 下関市立下関水族館
    山口県下関市にあった水族館。1956年(昭和31年)に開館。エンペラーペンギン、アデリーペンギン、ヒゲペンギン、イワトビペンギン、ジェンツーペンギン、キングペンギン、コガタペンギンなどの飼育経験があり、最終的にはイワトビペンギン、マカロニペンギン、フンボルトペンギン、マゼランペンギンの4種が飼育されていた。施設の老朽化が進んでいた上に1999年9月台風18号による高潮で水没し、壊滅的な打撃を受けたことから、新水族館(しものせき水族館 海響館)へ移行されることになり、2000年12月3日に閉館した。
  • 下田海中水族館
    静岡県下田市にある水族館。昭和42に開園。入江の中央にある「アクアドーム・ペリー号」が目玉の大水槽。キングペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギンの4種が飼育されている。キングペンギンは冬季(10〜3月)に園内を1日2回散歩するので、間近に見ることができる。
  • 鴨川シーワールド
    *フンボルトペンギン
  • 危急種
    1996年版ではフィヨルドランドペンギン(VU C2a)、シュレーターペンギン(VU D2)、スネアーズペンギン(VU D2)、キガシラペンギン(VU C2a)、ガラパゴスペンギン(VU A1a, C2b)が危急種として記載されていたが、2000年版ではシュレーターペンギン、ガラパゴスペンギン、キガシラペンギンの3種は絶滅危惧種にされた一方で、新たにイワトビペンギン(VU A2bce+2bce)、マカロニペンギン(VU A1b)、ロイヤルペンギン(VU D2)、ケープペンギン(VU A1acde+2bce)、フンボルトペンギン(VU B2abcde+3bc, C1)が危急種に加えられた。なお、フィヨルドランドペンギンはVU A1be+2b2, C1と1996年版に比べさらに多くの評価基準に該当するようになってしまっている。
  • 宮沢湖なかよし動物園
    埼玉県飯能市にあった動物園。飯能レイクサイドパーク宮沢湖内にあった。前身は西武球場前にあったユネスコ村ペット動物園。飼育されていたフンボルトペンギンもユネスコ村ペット動物園から移管されたもの。2008年3月16日をもって営業を終了した。
  • 宮島水族館
    広島県廿日市市宮島町にある町立の水族館。世界遺産にも指定されている厳島神社の近くにある。廿日市市新宮島水族館(仮称)整備事業による全面建て替えのため2008年11月30日で休館した。2011年8月1日リニューアルオープン予定。フンボルトペンギンを飼育している。
  • 魚津水族館
    富山県魚津市にある水族館。日本海や富山湾の生き物の展示が中心。フンボルトペンギンを飼育している。
  • 京都市動物園
    京都市左京区にある動物園。明治35年に日本で2番目の動物園として開園。平安神宮や南禅寺などに囲まれている。イワトビペンギンとフンボルトペンギンが飼育されている。
  • 玉野海洋博物館
    岡山県玉野市にある水族館。岡山屈指の海水浴場として有名な渋川海岸の近くにある。昭和28年に開設された海洋博物館の名称を国内最初に使用した施設。現存する水族館としては全国で9番目に古い。平成7年にリニューアルオープン。屋外でマゼランペンギンのを飼育展示している。以前はフンボルトペンギンも飼育していた。愛称は渋川マリン水族館。
  • 桐生が岡動物園
    群馬県桐生市にある動物園。昭和28年に開園した。海に面していない県では珍しい小規模な水族館が併設されている。無料で動物たちを見ることができる。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 釧路市動物園
    釧路市にある動物園。1975年に開園した。2008年7月から15年ぶりにペンギンの飼育展示を始めた。現在はおたる水族館からやってきたフンボルトペンギンが飼育されている。
  • 熊本市動植物園
    熊本市にある動物園。昭和4年に水前寺公園の東側に開園。昭和44年に移転して「熊本水辺動物園」となり、平成3年に植物園と一体化した動植物園となった。フンボルトペンギンとマゼランペンギンを飼育している。
  • 桂浜水族館
    高知市にある水族館。桂浜のほぼ中央に位置している。昭和6年の創立と古い。キングペンギンとフンボルトペンギンを飼育している。
  • 犬吠埼マリンパーク
    千葉県銚子市にある水族館。昭和48年に開館。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 広島市安佐動物公園
    広島市安佐北区にある動物園。1971年に開園した、中国地方では最大級の動物園。動物園の規模の割には今までペンギンの飼育実績がなかったが、2006年1月にはじめてフンボルトペンギンの飼育展示を開始した。
  • 広尾海洋水族科学館
    北海道広尾郡広尾町にあった水族館。ひろお水族館とも。1980年に遊園地・海洋レストラン・海洋博物館・キャンプ場・海水浴場等と共に「シーサイドパーク広尾」の一部門として開館。十勝海洋博覧会が開かれた1988年をピークに入場者が減少し、2005年11月3日をもって閉鎖された。アザラシの救護活動などの活動を積極的に行っていた。1997年に増築したペンギン舎でフンボルトペンギンが飼育されていた。
  • 江ノ島水族館
    神奈川県藤沢市にあった水族館。名称は江ノ島水族館になっているが、江ノ島にあるわけではなく、片瀬海岸にあった。昭和29年7月1日に開館。ペンギンは3号館「海の動物園」で展示されており、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、マゼランペンギンの6種が飼育されていた。
  • 江戸川区自然動物園
    東京都江戸川区にある動物園。昭和49年にホタルの養殖場として開設され、昭和58年に動物園が設置された(ホタル事業は中止された)。平成5年に改修再オープン。ペットを飼えない都市生活の子供に動物とふれあう機会を与えている貴重な存在。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 行川アイランド
    千葉県勝浦市にあった動物園。昭和39年設立。鳥の楽園として整備されており、フラミンゴで有名だった。園内のペンギン池でイワトビペンギン、ケープペンギン、フンボルトペンギンが飼育されていた。経営不振により平成13年8月末で閉鎖された。
  • 高岡古城公園動物園
    富山県高岡市にある動物園。加賀藩主前田利長が築いた高岡城の城址を公園とした高岡古城公園内に昭和35年に開園。昭和56年にペンギン舎などを建設しリニューアルされた。無料で観ることができ、高岡市民の憩いの場となっている。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 佐世保市亜熱帯動植物園
    長崎県佐世保市にある動物園。1961年(昭和36年)に開園。西海国立公園の中にある石岳の山腹に設けられており、近くの展望台からは九十九島を望むことが出来る。園内にリサイクル施設が設置されており、自然との共生を実践している。ペンギンはフンボルトペンギンが飼育されている。
  • 埼玉県こども動物自然公園
    埼玉県東松山市にある動物園。1980年5月5日に開園。2010年2月24日に閉園した蓼科アミューズメント水族館のフンボルトペンギンを受け入れ、2011年4月26日にフンボルトペンギン生態園「ペンギンヒルズ」がオープンした。フンボルトペンギンの飼育展示施設としては世界最大級。
  • 札幌市円山動物園
    札幌市にある動物園。道内初の施設で、円山児童遊園として1951年開園したのが始まり。フンボルトペンギンを飼育している。
  • 山崎まさよし
    ミュージシャン。1971年生まれ。独特の甘い声とギターを持ち味とした作品を作り出すアーティスト。映画やドラマなどにも出演し、俳優としての一面も持つ。CMソングなども多数手がけている。野毛山動物園のフンボルトペンギンの姿に感動し、彼らの姿をモチーフに「[[ペンギン|ペンギン(3)]]」というタイトルの楽曲を発表するという快挙を成し遂げる。
  • 志摩ちゃん
    志摩マリンランドのフンボルトペンギン。♀。背中の癖毛が特徴。近鉄志摩線賢島駅の名誉駅長(いわゆるペンギン駅長)に就任した。
  • 志摩マリンランド
    三重県志摩市にある水族館。近鉄志摩線賢島駅下車すぐなので交通の便はよい。キングペンギン、イワトビペンギン、ケープペンギン、フンボルトペンギン、マゼランペンギンの5種50数羽以上のペンギンを飼育している。以前はマカロニペンギンも飼育されていた。
  • 鹿児島市平川動物公園
    鹿児島市にある動物園。大正5年に開園された鴨池動物園を昭和47年に移転して開園した。奄美大島にだけ生息するルリカケスを見ることができる。ペンギンが飼育されている施設では国内最南端に位置する。フンボルトペンギンが「ペンギン・カワウソ舎」で飼育・展示されている。
  • 室蘭市立水族館
    室蘭市にある水族館。1953年に道立室蘭水族館として開館。のち室蘭市に移管された。字を書くトドのショーが有名。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 周南市徳山動物園
    山口県周南市にある動物園。昭和35年に徳山市立動物園として開園。中国地方有数の本格的な動物園。徳山市が新南陽市、熊毛町、鹿野町と平成15年4月21日に合併し周南市となったことより周南市徳山動物園と改称された。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 秋田県男鹿水族館
    秋田県男鹿市にある水族館。開館は1967年。男鹿半島の先端部に位置する。秋田名物ハタハタのほか、様々な水域の水生生物を展示していた。イワトビペンギン、フンボルトペンギンを飼育している。新水族館(男鹿水族館GAO)建設のために2002年8月で閉館となった。飼育されていた生物はすべて近接の動物園、水族館に引き取られ、イワトビペンギンはマリンピア松島水族館と鶴岡市加茂水族館に、フンボルトペンギンは秋田市大森山動物園に引き取られた。
  • 秋田市大森山動物園
    秋田市にある動物園。昭和25年に秋田県児童会館付属動物園として設立され、秋田市児童動物園を経て昭和48年大森山公園内に移転し改称された。ペンギンはフンボルトペンギンが飼育されている。なお、冬期は休園となるので注意が必要。
  • 準危急種
    IUCNのレッドリストのカテゴリーで、絶滅危機種のどれにも該当しないと評価された[[種|種(生物学分類)]]。英語のLower Riskを略したLRと表記される。さらに保護依存種(LR/cd)、準危急種(LR/nt)、低危急種(LR/lc)の3種類のサブカテゴリーに分類される。1996年版では、ケープペンギンとフンボルトペンギンが該当していたが、2000年版では両者とも危急種に評価が変更され、新たにジェンツーペンギンとマゼランペンギンがこのカテゴリーに加わった。
  • 小諸市動物園
    小諸市にある動物園。小諸城址の懐古園内に位置する。園内の「赤色のゾーン」にフンボルトペンギンが飼育されている。平成3年に長野県のペンギン施設で初めて繁殖に成功した。
  • 小田原マリーンワールド
    藤崎聖人作のコミック、「ワイルドライフ」に登場する水族館。館内の「ペンギン天国」でエンペラーペンギンとフンボルトペンギンを飼育している。
  • 城崎マリンワールド
    兵庫県豊岡市にある水族館。日和山遊園から平成6年にリニューアルオープンした。キングペンギン、マカロニペンギン、ケープペンギン、フンボルトペンギンの4種を飼育している。
  • 新潟市水族館マリンピア日本海
    新潟市にある水族館。新潟市の市制施行 100周年を記念して開館。園内のペンギン島でフンボルトペンギンとイワトビペンギンが飼育されている。
  • 新江ノ島水族館
    神奈川県藤沢市にある水族館。平成16年4月16日に江ノ島水族館から新たにオープンした。 名称はに「江ノ島」が含まれているが、江ノ島にあるわけではなく、片瀬海岸にある。フンボルトペンギン、ケープペンギンの2種が飼育されている
  • 神戸市立王子動物園
    神戸市灘区にある動物園。古くからペンギンが飼育しており、現在はマカロニペンギン、フンボルトペンギン、キングペンギンが飼育されている。園内には旧ハンター住宅などの名所が存在する。
  • 人鳥神社
    福井県坂井市三国町にある神社。いわゆる延喜式にもその名称が見られないので、その成立は比較的新しいと考えられる。祭神等詳細は不明。ペンギンフリークはもちろんのこと、故郷を遠く離れ日本にやってきた[[ペンギン|ペンギン(1)]]達や日本生まれの子孫達の絶大な信仰を得ている。普段は社を見ることができないが、毎年正月に執り行われる例祭の時のみ、忽然と越前松島水族館の敷地内に出現する。例祭では氏子である越前松島水族館のフンボルトペンギンが日本に帰化した[[ペンギン|ペンギン(1)]]達を代表して1日2回程度の参拝を行う。また、[[ペンギン|ペンギン(1)]]達からのメッセージが込められたおみくじも参拝客に饗されていた時期もあった。
  • 須坂市動物園
    長野県須坂市にある動物園。臥竜公園内にある。昭和9年にサル小屋が設置されて以来整備され、昭和37年に現在の動物園の形となった。フンボルトペンギンが飼育されている。サンドバックと格闘するアカカンガルーの「ハッチ」も有名。
  • 青森県営浅虫水族館
    青森市にある水族館。フンボルトペンギン、イワトビペンギンが飼育されている。
  • 静岡市立日本平動物園
    静岡市にある動物園。昭和44年に開園。日本平パークウェイ静岡側登り口に隣接している。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 仙台市八木山動物公園
    仙台市太白区にある動物園。青葉山上の近くにある。昭和40年に開園した。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 千葉市動物公園
    千葉県千葉市若葉区にある動物園。昭和60年に開園した。キングペンギン、ケープペンギン、フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 川崎市夢見ヶ崎動物公園
    川崎市幸区にある動物公園。草食獣や小動物を中心に飼育展示されている。1972年に川崎市が政令指定都市となった記念事業として動物コーナーが設けられたのがきっかけ。入園無料なので市民の憩いの場として利用されている。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 属(生物学分類)
    生物を分類する場合に使用される単位で、分類の基本単位である[[種|種(生物学分類)]]よりも一段上位の分類。ペンギンには[[エンペラーペンギン属]]、[[アデリーペンギン属]]、[[キガシラペンギン属]]、[[マカロニペンギン属]]、[[コガタペンギン属]]、[[フンボルトペンギン属]]の6属が存在する。
  • 大阪市立天王寺動物園
    大阪市天王寺区茶臼山町にある動植物園。大正4年に日本で3番目の動物園として開園。ペンギンの飛べない鳥仲間であるキーウィは日本ではここでしか観ることができない。キングペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 大洗水族館
    茨城県東茨城群大洗町にある水族館。1970年(昭和45年)に開館。新水族館(アクアワールド茨城県大洗水族館)の建設に伴い2001年5月10日に閉館。フンボルトペンギンによるコミカルな「ペンギンショー」が見所となっていた。
  • 稚内市立ノシャップ寒流水族館
    日本で最も北にある水族館。昭和43年に開館した。フンボルトペンギンの他、日本で唯一シュレーターペンギンの飼育を行っていた貴重な施設。
  • 長崎ペンギン水族館
    長崎県長崎市にある水族館。旧長崎水族館を引き継ぐ形で開設された。キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、マゼランペンギン、コガタペンギンの8種が飼育されている。ペンギンに特化した水族館としては国内はもちろんのこと、おそらく世界初の施設と思われる。ペンギン長寿世界一の『ぎん吉』が飼育されていたことでも有名。
  • 長野市城山動物園
    長野県長野市にある動物園。長野市茶臼山動物園の分園で、善光寺に隣接している城山公園内にある入場料無料の都市型動物園。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 長野市茶臼山動物園
    長野県長野市にある動物園。長野市制80周年を記念して昭和58年に開園した。フンボルトペンギンが飼育されているが、実際は現在善光寺に隣接する城山公園内の[[城山動物園(城山分園)|長野市城山動物園]]に移されている。
  • 鳥マラリア
    マラリア病原虫(''Plasmodium'')の1種。学名''Plasmodium relictum''。蚊を媒介動物とし、血液寄生虫(住血胞子虫)と呼ばれるように血中に寄生する。主に鳥類が感染し、人間に感染することはほとんどない。地球温暖化の影響や、輸入鳥類の増加などで国内に伝搬し、抵抗性を獲得した国内固有鳥が生息分布域を拡大している。IUCNによって世界の外来侵入種ワースト100にも選ばれており、地球環境評価の指標としても検討されている。1980年代後半から国内の動物園水族館でペンギンへの感染が報告されており、キングペンギン、イワトビペンギン、マゼランペンギン、フンボルトペンギンなどへの感染が確認されている。これらのペンギンは国内で野鳥などから蚊を介して感染したと考えられている。ペンギンの体内に取り込まれると拒食、体重減少、嗜眠、呼吸困難、沈鬱などの示し、極度の貧血を示し、放置すると死亡することもある。現在国内の動物園、水族館では鳥マラリアに対する様々な対策を講じている。
  • 鳥羽水族館
    鳥羽市にある水族館。フンボルトペンギンを飼育している。自らを「超水族館」と銘打つほど展示されている生物の種類が多く、水棲生物以外の展示も行うなど、水族館の新たな位置づけを模索している意欲的な施設。通常の水族館とは異なり順路がないので、まっすぐにお目当ての生き物のところに直行できるところがありがたい。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 鶴岡市加茂水族館
    山形県鶴岡市にある水族館。昭和5年に地元の有志により開設され、その後加茂町営を経て鶴岡市営となり、公社経営の庄内浜加茂水族館をへて2002年4月より再び鶴岡市の施設となっている。クラゲの飼育では日本一を誇る。フンボルトペンギンとマゼランペンギンが飼育されている。
  • 天草いるかワールド
    熊本県天草市にあった水族館。旧称:天草ドルフィンワールド。天草島の中央に位置する。昭和41年に天草国際ホテルを中心とした天草海洋レジャーランド併設施設の天草海底自然水族館として開館。イルカとのふれあいができる。ホテルアレグリア天草(旧:天草国際ホテル)と共に天草下島の観光拠点として地元では位置づけられている。親会社の九州産業交通が経営破綻に陥り産業再生機構の支援を受けており、天草国際ホテルと共に精算対象となっていたことから今後の動向が注目されていたが、地元の天草石油へ譲渡され名称も新たに存続し運営を続けていた。リニューアル後は年間4万人前後の入館者を記録し経営も安定していたが、施設の老朽化が進んだこと、地元に海獣の専門医がいないため飼育動物に対する十分なケアが行えないため、経営自体は黒字であったにもかかわらず2010年12月15日惜しまれつつ閉館した。ペンギンはフンボルトペンギンが飼育されていた。ペンギンは2011年に宮崎に開設される志布志湾イルカランドへの移動が予定されている。
  • 島根県立しまね海洋館
    島根県浜田市にある水族館。所在地は浜田市だが、敷地はとなりの江津市にまたがっている。2000年に日本海側最大級の水族館としてオープンした。開館時にはペンギンは飼育されていなかったが、拡張工事でペンギン館を建設。2008年7月にオープンを予定していた。しかし、建設中に水槽用アクリル板破損事故が発生し工事が遅れたため、ペンギン館のオープンは2008年11月13日まで遅れた。キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギンが飼育されている。某携帯電話会社CMの「島根のおじさま」でも有名。
  • 東京都恩賜上野動物園
    日本の「動物園of動物園」。東京上野恩賜公園内にある。ペンギンの飼育歴も古く、1915年にフンボルトペンギンの飼育を始めたのが日本でのペンギン飼育の始まりとされている。過去、マゼランペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、ジェンツーペンギン、キングペンギン、コガタペンギン、ガラパゴスペンギンのほか、エンペラーペンギン、アデリーペンギン、ヒゲペンギンなど南極で生息するペンギンも飼育されるようになった。現在はキングペンギン、ケープペンギンとマカロニペンギンが飼育されている。毎週木曜日にはキングペンギンの散歩が行われる。
  • 東京都葛西臨海水族園
    東京都江戸川区にある水族館。葛西臨海水族館と呼ばれることが多いが、「水族園」が正しい。上野動物園の開園100周年事業として開設された。フンボルトペンギン、イワトビペンギン、コガタペンギン(フェアリーペンギン)を飼育している
  • 東武動物公園
    埼玉県南埼玉郡宮代町にある総合遊園地のある動物園。カバ園長でおなじみの西山登志雄氏が園長をしていたことで有名。昭和56年に新装開園した。フンボルトペンギンのみの飼育だったが、2006年3月からキングペンギンが仲間に加わった。
  • 到津遊園
    北九州市小倉北区にある動物園。九州電気軌道(現在の西日本鉄道)により昭和7年に開園した。以来北九州市民の憩いの場として親しまれてきたが、西鉄が経営難のため平成11年5月の閉鎖を決めていた。その後存続を求める市民運動が高まり、北九州市が買収の上、第3セクター方式での存続が決定。2000年5 月31日に閉園し、「到津の森公園」として2002年4月に開園。フンボルトペンギンを飼育していたが、閉園に伴い、久留米市鳥類センターに譲渡した。
  • 那須どうぶつ王国
    栃木県那須郡那須町にある動物園。人間と動物のふれあいを体験することができる施設として運営されている。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 南知多ビーチランド
    愛知県知多郡美浜町にある施設。名古屋鉄道が知多半島の観光事業の一環として建設した知多新線の全線開通に合わせ1980年に開園した。名鉄の文化事業の見直しのため、2001年の閉鎖が検討され、今後の動向が注目されていたが、当面の存続が決定した。フンボルトペンギンのみを飼育していたが、2005年に海遊館よりキングペンギンとジェンツーペンギンが贈られ現在3種のペンギンを飼育している。
  • 二見シーパラダイス
    三重県度会郡二見町にある水族館。アッカンベーアザラシとか海獣達の王国で有名だが、ここにもペンギンが飼育されている。キングペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、マゼランペンギンの6種のペンギンが飼育・展示されている。
  • 虹の森公園おさかな館
    愛媛県北宇和郡松野町にある水族館。四万十川をテーマにした淡水魚水族館で、四万十川学習センターとも呼ばれている。国道381号線に面する道の駅「虹の森公園まつの」が併設されている。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 日立市かみね動物園
    日立市にある動物園。昭和32年に開園した。「日本桜の名所100選」にも選ばれているかみね公園に隣接している。フンボルトペンギンを飼育している。
  • 飯田市動物園
    長野県飯田市にある小動物中心の動物園。市役所前の扇町公園の中にある。昭和28年に開園。フンボルトペンギンを飼育している。
  • 姫路市立水族館
    フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 浜松市動物園
    静岡県浜松市にある動物園。昭和25年に静岡県初の動物園として開園。昭和58年に浜松市フラワーパークに北隣に移転した。舘山寺温泉の一角にある。ペンギンはマカロニペンギンとフンボルトペンギンが飼育されている。
  • 富山市ファミリーパーク
    富山市にある動物園。昭和59年に開園した。40品種もの日本鶏を展示した「ニワトリ舎」などが見物。フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 福岡市動植物園
    福岡市中央区にある動物園。昭和28年に開園した。キングペンギン、フンボルトペンギンが飼育されている。
  • 福山市立動物園
    広島県福山市にある動物園。1978年に私立動物園を引き継ぎ設立。平成5年度以降全面的な施設整備が行われ、2005年11月に新たにペンギンゾーンをオープンさせた。従来から飼育されていたフンボルトペンギンに加えジェンツーペンギンが仲間入りした。また、2007年4月からはキングペンギンも仲間に加わった。
  • 福知山市動物園
    京都府福知山市にある動物園。福知山市内の三段池公園内にある。日本動物園水族館協会に加盟していない動物園のであるのに加え、福知山市動物園のキーワードで公式サイトが検索にヒットしないため、インターネット上での情報は大幅に不足している。フンボルトペンギンが飼育されていることが確認されている。
  • 別府ラクテンチ
    大分県別府市にある総合遊園地。1929年(昭和4年)に立石山中腹に開業し、ケーブルカーと共に古くから別府のシンボル的存在だった。バブル崩壊後は少子化などの影響もあり経営難に陥り、2003年に大阪の遊具メーカー岡本製作所に譲渡され、2004年3月に別府ワンダーラクテンチとなった。しかし、再び経営不振を理由に2008年8月末での閉園が予定されていたが、最終的には白紙撤回。11月30日に一旦休園。80周年となる2009年7月に別府ラクテンチとして再度リニューアルオープンした。園内の動物園でフンボルトペンギンが飼育されていたが、現在は神戸市立須磨海浜水族園から移籍したマゼランペンギンが飼育されている。来場者の少ない冬季は土日祝のみの営業となる。
  • 別府ワンダーラクテンチ
    大分県別府市にある総合遊園地別府ラクテンチの旧名称。2003年に岡本製作所に譲渡され、2004年3月に別府ワンダーラクテンチとしてリニューアルオープン。2009年7月再度リニューアルされるまでこの名称が使われた。フンボルトペンギンが飼育されていた。
  • 宝塚動植物園
    兵庫県宝塚市にあった動植物園。阪急電鉄が経営する宝塚ファミリーランド内にあった。宝塚ファミリーランドは大正13年に宝塚ルナパークとして創立。動物園は日本で5番目の古さを誇っていた。阪神・淡路大震災を契機に入園者数が激減し、2001年USJがオープンこともあり低迷に拍車がかかる結果となり、2003年4月7日に閉鎖された。閉園時にはキングペンギンとフンボルトペンギンが飼育されていた。キングペンギンはアドベンチャーワールドに、フンボルトペンギンは福岡市動植物園、蓼科アミューズメント水族館、鹿児島市平川動物公園、京都市動物園、大阪市立天王寺動物園に引き取られた。
  • 豊橋総合動植物公園
    愛知県豊橋市にある総合公園。動物園、植物園、遊園地、自然史博物館が一つにまとまっている。「のんほいパーク」という愛称がある。キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギンの4種が飼育されている。
  • 夢町だより
    2002年に秋田書店から発売された緒形もりのコミック。恋に破れて夢町に部屋を探しにやってきた27歳のイラストレーター沙恵。格安の一戸建てを紹介されたが、フンボルトペンギンのエリザベス(エリー)と同居という条件がつけられていた......。沙恵と沙恵をとりまく住人達とエリーが織りなすハートフルな物語。
  • 名古屋市立東山動植物園
    名古屋市千種区にある動物園。最近ではコアラが有名だが、古くからペンギンも飼育されていて、現在キングペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギンの3種が飼育展示している。
  • 和歌山公園動物園
    和歌山県和歌山市にある動物園。和歌山城内に隣接している。開園は大正6年と古い。フンボルトペンギンが飼育されている。無料で利用することができ、市民の憩いの場となっている。童話園と水禽園に分かれており、童話園の各園舎にはその動物にふさわしい童話の場面を壁面に表している。しかし実際には"そんな童話があったかなぁ?"と首を傾げるものもいくつかある。ご多分に漏れず、ペンギンプールの壁面には南極観測船ふじとアデリーペンギンらしいペンギンの絵が描かれているが、やっぱモチーフとなっている童話は「ながいながいペンギンの話」なのだろうか?フンボルトペンギンは南極にはいないのだが......。ペンギンがいることはほとんど知られていない超穴場ポイント。
  • 蓼科アミューズメント水族館
    長野県芽野市にあった水族館。平成5年に開館。標高1750mの日本一高いところにある淡水水族館で長野県唯一の水族館でもあった。親会社の蓼科観光開発(株)が多額の負債を抱え2010年2月23日第3者破産申立により破産手続きに移行し、翌24日より閉鎖となった。淡水水族館なのになぜかフンボルトペンギンが飼育されていた。