Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

ファイト・クラブ


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1999年に公開されたデビッド・フィンチャー監督、エドワード・ノートン主演の映画。原題も"Fight Club"。チャック・パラニューク(Chuck Palahnuik)の小説を基に作られている。共演はブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム・カーターなど(ブラピが主演と紹介される場合が多いが、ストーリー的にはエドワード・ノートンの方が主演ですね)。ブラピのダーティーな演技とフィンチャー監督の独特のカメラワークで注目を浴びた「去勢された現代人に活」を入れる快作。不眠症になってまったエドワード・ノートン演じるジャックが参加したある病気の支援の会で瞑想の中で自分にパワーを与えてくれる動物としてイメージしたのがペンギン。映像ではCGで作られたキングペンギンエンペラーペンギンの中間風のペンギンであった。ちなみに、主演のエドワード・ノートンは1990年ごろ日本に4ヶ月ほど滞在していたそうで、あの海遊館の建設にかかわっていたという

編者のひとりごと

スカパーのプロモチャンネルで予告が流れていて、その中でペンギンらしきものが画面を横切るではありませんか!ということでチェックしました。エドワード・ノートンもブラッド・ピットもなかなかよかったです。エドワード・ノートン大阪滞在の話は来日時の記者会見で本人が日本語(4ヶ月しかいなかったとは思えないくらい上手い)で答えている映像を見ました。まさか彼が海遊館のペンギンコーナーの内装を手がけたってことは......ないよね(笑)。関西のペンギンメッカの建設に関わった彼が、作中の瞑想でペンギンをイメージする役を演じるとは、なにかペンギンにまつわる奇妙な"縁"があると感じるのは....編者だけか?

参考資料