Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

イワトビペンギン


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マカロニペンギン属の1種。学名Eudyptes chrysocome。まれにEudyptes crestatusと表記される場合がある。インド洋・大西洋の亜南極と、南部温帯域の島々に棲息。岩場の上を両足を揃えて飛び跳ねて移動することからこの名が付いた。特徴は頭部の飾り羽(冠羽)。ペンギンの中では最も攻撃的と言われている。

イワトビペンギン(登別マリンパークニクス)

 亜種


温帯域に生息するものはキタイワトビペンギン亜南極に生息するものはミナミイワトビペンギンとして分類される。ミナミイワトビペンギンはさらにフォークランド諸島およびホーン岬に生息するものはミナミイワトビペンギンナンベイイワトビペンギンまたはニシイワトビペンギン)、それ以外で生息するものはヒガシイワトビペンギン分類される。この3亜種冠羽先端の房の形状と、くちばし根本の皮膚の色が異なるので見分けることが可能。これらの3亜種は2010年10月に公表された国際鳥類学会議のリストでは独立種として取り扱われている。

 大きさ

全長体重
45〜58cm2.5〜3.5kg15〜19cm

 生息域

インド洋・大西洋の亜南極と、南部温帯域の島々

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