Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

マカロニペンギン


評価

危急種(VU A1b)

 判定

全世界で最近の36年間(3世代相当)で20%の減少が見られるため危急種として判定された。しかし、この判定は小さなスケールのデータからの推定にひどく頼っており、このカテゴリーが妥当であることを大きなスケールでの検定が必要とされる。

推移

1988年
危急種
1996年
低リスク種-低危急種
2000年
危急種

摘要

 主な脅威

  • 生息地の喪失/減少−漁業による採集(進行中)
  • 汚染−大気汚染−地球温暖化/海洋温暖化(進行中)
  • 汚染−水質汚染−油膜(将来)

 個体数の動向


 保護活動

  • 研究活動−個体数と範囲(必要)
  • 研究活動−生物学と環境学(必要)
  • 研究活動−動向/モニタリング(必要)

主な脅威
採取、大気汚染、土壌・水質汚染

編者コメント

2000年版でいきなり危急種として記載されているが、判定の項を読む限りでは、調査が狭い範囲に限られているので推定結果に疑問が残る。それほど状況は悪くないかもしれないし、逆に深刻な状況に陥ってるかもしれない。いずれにせよ、広範囲での細かな調査が必要なのでは。