Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

フィヨルドランドペンギン


評価

危急種(VU A1be+2be, C1)

 判定

個体数が少なく、各種の脅威、とくに外来の捕食者により最近の45年間(3世代相当)で20%の急激な個体数の減少していると思われることから危急種と判定された。

推移

1988年
危急種
1996年
危急種(VU C2a)
2000年
危急種(VU A1be+2be, C1)

摘要

 主な脅威

  • 生息地の喪失/減少−漁業による採集(進行中)
  • 外来種(直接種に影響を与える)−捕食者(進行中)
  • 事故死−漁網による捕獲(進行中)
  • 汚染−大気汚染−地球温暖化/海洋温暖化(将来)
  • 自然災害−その他(過去)
  • 人間の干渉−レクリエーション/観光(進行中)

 個体数の動向


 保護活動

  • 研究活動−個体数と範囲(必要)
  • 研究活動−生物学と環境学(必要)
  • 研究活動−脅威(必要)
  • 研究活動−動向/モニタリング(必要)
  • 生息地/場所単位の活動−回復(必要)
  • 生息地/場所単位の活動−維持/保護(必要)
  • 生息地/場所単位の活動−保護地−新しい保護地の設定(必要)

編者コメント

2000年版についても危急種とされているが、多くの評価項目で危急種に該当するという判断が成されており、予断できない状況と見られる。