Encyclopedia Penguinnica 私家版ペンギン百科

シュレーターペンギン


評価

絶滅危惧種 EN A2b; B1ab(i,ii,iv,v)+2ab(i,ii,iv,v)

 判定

個体数減少は最近の45年間(3世代相当)で50%と推測されることから絶滅危惧種となった。繁殖地が非常に狭い範囲に限られており、たった2地点(編者注:おそらくバウンティ諸島アンティポディーズ諸島)に限定され、3番目(編者注:おそらくキャンベル諸島)は絶滅の過程にあると見られる。

推移

1988年
危急種
1996年
危急種(VU D2)
2000年
絶滅危惧種(EN A1a, B1+2abde)

摘要

 主な脅威

  • 汚染−大気汚染−地球温暖化/海洋温暖化(進行中)

 個体数の動向


 保護活動

  • 研究活動−脅威(必要)
  • 研究活動−動向/モニタリング(必要)

編者コメント

www.redlist.orgのデータベースの検索結果では分布域をニュージーランド南島とアンティポディーズ諸島と記載しているが、「ペンギン大百科」には南島オタゴ半島キャンベル諸島では1986〜87以降確認情報はないとされている。しかし、大気汚染 地球温暖化の影響だけで45年間で50%も減少するものなのだろうか......。

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